☆[概況/大引け] 前日に続いて薄商いで反落(2017年12月26日)

大引けの日経平均は22,892.69円の46.49円安、TOPIXは1,827.01ポイントの4.92ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は752、値下がり銘柄数は1,200。出来高は10億9,489万株、売買代金は1兆6,542億円。

クリスマス休暇の影響で前日に続いて薄商いとなり、日経平均は反落した。ファナック(6954)東京エレクトロン(8035)などの値がさハイテク株が売られ、北越紀州製紙(3865)東邦亜鉛(5707)といった素材産業の一角も安い。
一方、パソナグループ(2168)リクルート(6098)が属するサービス株が買われ、高島屋(8233)の決算が堅調だったため、他のインバウンド関連のビックカメラ(3048)三越伊勢丹(3099)も連れ高となった。
業種別下落率上位はその他製品、紙パルプ、電機、非鉄、鉱業で、上昇率上位はサービス、小売、建設、水産農林、陸運。

日経平均構成銘柄ではSUMCO(3436)古河電工(5801)昭和電工(4004)などが安く、エーザイ(4523)トレンドマイクロ(4704)などが高い。指数を構成する225銘柄中、148銘柄が下落、71銘柄が上昇。

その他、しまむら(8227)は減益決算で売られた。一方、政府の「水素基本戦略」を受け、水素ステーション向け流量計のオーバル(7727)が高い。

News一覧へ