☆[概況/寄り付き] 東京市場はもみ合い (2017年12月27日)

9時9分時点の日経平均は22,880.79円の11.90円安、TOPIXは1,827.30ポイントの0.29ポイント高。今朝の外国証券4社による寄り前の注文状況は売り350万株、買いは230万株。

昨日のNYダウは7ドル安の24,746ドル。iPhoneXの1~3月期販売目標が引き下げられたとの観測報道でアップルや半導体メーカーが売られた。一方、リビアで原油パイプラインの爆発があったと伝わり、原油高となったため石油株は買われた。

今朝の東京株式市場はもみ合いの始まり。配当落ちでキヤノン(7751)JT(2914)ブリヂストン(5108)が売られている。
業種別下落率上位はゴム、食品、電機、医薬品で、上昇率上位は石油、鉱業、海運、証券。

神戸製鋼(5406)が安く、平和堂(8276)は減益決算で安い。なお、懸念されたアップル関連のアルプス電気(6770)は小動きとなっている。
他方、原油高でJXTG(5020)が買われ、川崎重工(7012)は野村証券による投資判断引き上げが好感された。カーリット(4275)は東海東京が目標株価を引き上げたことに刺激を受けた。

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