☆[概況/寄り付き] 東京市場はもみ合い(2017年12月28日)

9時12分時点の日経平均は22,908.04円の3.17円安、TOPIXは1,827.47ポイントの2.32ポイント安。今朝の外国証券4社による寄り前の注文状況は売り230万株、買いは240万株。

昨日のNYダウは28ドル高の24,774ドルと3日ぶりに反発。長期金利低下を受け、不動産株や公益株が買われた。

今朝の日経平均はもみ合いの始まり。年末モードでメガバンクソフトバンク(9984)東京エレクトロン(8035)トヨタ(7203)が小動きとなっている。昨日人気を集めた川崎重工(7012)も一服となり、コスモエネルギー(5021)は反落している。業種別下落率上位は石油、水産農林、銀行、保険で、上昇率上位は海運、医薬品、その他製品、非鉄。

日経平均構成銘柄では日本板硝子(5202)が業績下方修正で売られ、日本水産(1332)が安く、昭和シェル石油(5002)は出光興産との合併が進みにくいことで売られた。一方、協和発酵キリン(4151)は野村証券による目標株価引き上げで高く、日本郵船(9101)トクヤマ(4043)が上昇。指数を構成する225銘柄中、114銘柄が下落、93銘柄が上昇。

その他、DCM(3050)は0.6%営業減益となり売られ、横河ブリッジ(5911)はいちよし経済研究所が新規「A」と発表し高い。

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