☆[概況/大引け] 大引けにかけて下げ幅を縮小(2018年01月11日)

大引けの日経平均は23,710.43円の77.77円安、TOPIXは1,888.09ポイントの4.02ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は976、値下がり銘柄数は986。出来高は15億8,283万株、売買代金は2兆8,021億円。

米国株安に連れ安となったが、大引けにかけて下げ幅を縮めた。昨日賑わったトヨタ(7203)ホンダ(7267)が反落し、半導体関連のSUMCO(3436)も売られた。医薬品株と食品株の下げが目立った。一方、メガバンクは底堅い動きを見せた。
業種別下落率上位は食品、医薬品、水産農林、金属で、上昇率上位は鉱業、紙パルプ、海運、石油。

日経平均構成銘柄ではSUMCO(3436)アドバンテスト(6857)セブン&アイ(3382)などが安く、東海カーボン(5301)GSユアサ(6674)ヤマトHD(9064)などが高い。指数を構成する225銘柄中、120銘柄が下落、103銘柄が上昇。

コロプラ(3668)は任天堂から提訴されたことで急落し、保育所運営のライク(2462)は通期予想を上方修正しなかったことが失望された。スター精密(7718)は業績上方修正と自社株買いを決議したことで高く、ソースネクスト(4344)は超小型通訳デバイス「ポケトーク」を有望視した東海東京調査センターが投資判断を新規に「Outperform」と発表したため、急騰した。

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