☆[概況/前引け] 日経平均の下げは小幅だが2銘柄を除くと(2018年01月12日)

前引けの日経平均は23,697.46円の12.97円安、TOPIXは1,878.63ポイントの9.46ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は714、値下がり銘柄数は1,253。出来高は8億9,961万株、売買代金は1兆6,630億円。

円高を受けて、日経平均は3日続落となったが、好決算を発表したファーストリテイリング(9983)と、日本工作機械工業会の好調な見通しを受けて買われたファナック(6954)が下支え要因となり、下げは小幅にとどまった。業種別下落率上位は電力ガス、食品、情報通信、水産農林で、上昇率上位はその他製品、ゴム、機械、ノンバンク。

日経平均構成銘柄ではユニーファミリーマート(8028)ソフトバンク(9984)京セラ(6971)などが安く、安川電機(6506)日立建機(6305)大平洋金属(5541)などは高い。指数を構成する225銘柄中、160銘柄が下落、58銘柄が上昇。

その他、コスモス薬品(3349)は2桁減益決算で大幅安となり、大黒天物産(2791)は業績下方修正により昨年来安値を更新した。一方、大阪有機化学(4187)は好決算と自社株買い決議でストップ高となり、新電元(6844)は東海東京調査センターによる投資判断引き上げで急騰した。

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