☆[概況/大引け] 日経平均は1,071円安 一時1,603円安(2018年02月06日)

大引けの日経平均は21,610.24円の1,071.84円安、TOPIXは1,743.41ポイントの80.33ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は35、値下がり銘柄数は2,027。出来高は31億5,571万株、売買代金は5兆6,483億円。
NYダウの大幅続落を受け、東証も連日の急落となり、日経平均は一時1,603円安の21,078円まで売られた。ただ、21,000円を割り込まなかったことで大引けにかけてはやや下げ幅を縮めた。今回の急落で日経平均の予想PERは、英国国民投票で14,000円台まで突っ込んだ2016年6月末と同じ13倍台まで低下するという指摘も聞かれた。
全面安で、ファーストリテイリング(9983)ファナック(6954)ソフトバンクグループ(9984)東京エレクトロン(8035)といった値がさ株の下げが目立った。
日本電気硝子(5214)は今期の営業減益予想を示したことで大幅安となった。
塩野義製薬(4507)は高コレステロール血症治療剤「クレストール」が特許切れで売上が大きく減少し、疼痛・うつ治療剤の新薬も期待ほどは伸びていないことで売られた。
一方、三菱自動車(7211)は業績予想と配当予想を上方修正したことで反発し、浜松ホトニクス(6965)は好決算で買われた。
業種別下落率上位はガラス土石、金属、非鉄、ゴム、化学で、上昇業種はなし。

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