☆[概況/前引け] 反発したが700円高程度で上値がつかえる(2018年02月07日)

前引けの日経平均は22,270.56円の660.32円高、TOPIXは1,797.15ポイントの53.74ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,992、値下がり銘柄数は67。出来高は10億4,434万株、売買代金は1兆9,902億円。
米国株反発が安心され、東京株式市場も買い戻しを交え、反発し全面高となった。ただ、日経平均は22,353円(743円高)を高値に700円高程度での水準で上値がつかえた格好となり、今晩の米国株の動向が気にされ、さらにもう一段上を買いにくい様子。
それでも昨日の裏返しで全面高となり、ソニー(6758)や業績上方修正したトヨタ(7203)や好決算を発表したSUMCO(3436)が高い。
昨日のNY原油先物は3日続落となったが、リスクオフ姿勢の緩和期待で出光興産(5019)などの石油株が買われた。小野薬品(4528)などの医薬品株も高い。
ゴールドウィン(8111)は防寒製品の販売好調による好決算と株式分割発表で急騰し、サンケン電気(6707)も決算発表が好感された。
一方、JT(2914)は今期の業績予想が前期比横ばいとなったことで売られ、スクウェア・エニックス(9684)は10~12月期が営業減益で通期業績予想を減益のまま据え置いたことで下落した。
業種別上昇率上位は石油、機械、医薬品、鉱業、金属で、下落業種はなし。

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