☆[概況/前引け] 今晩の米国株を警戒し伸び悩み(2018年02月08日)

前引けの日経平均は21,700.94円の55.57円高、TOPIXは1,756.63ポイントの6.72ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,376、値下がり銘柄数は592。出来高は8億2,075万株、売買代金は1兆5,739億円。
昨日の海外市場での日経平均先物が堅調だったことを受けて、本日の日経平均は続伸となり、10時過ぎに21,904円(259円高)まで上昇したが、前引けにかけて失速した。
昨日のNYダウが小反落となったため、今晩の動きが引き続き警戒されている。
トヨタ(7203)が続伸となり、ファナック(6954)が反発し、日本電産(6594)コマツ(6301)も高く、ミネベアミツミ(6479)は業績上方修正が好感された。
ブリヂストン(5108)アイシン精機(7259)といった自動車関連株が堅調だった。
日精ASB機械(6284)は好決算で、イノテック(9880)は発行済株式数の14.2%に当たる250万株を上限とした自社株買いを発表し、ストップ高となった。
一方、ソニー(6758)ソフトバンクグループ(9984)SUMCO(3436)が反落し、タカラトミー(7867)は10~12月期が営業減益だったため急落した。
東洋エンジニアリング(6330)は通期営業赤字に下方修正したことで売られた。
東邦亜鉛(5707)などの非鉄株も安い。
業種別上昇率上位はゴム、輸送用機器、ガラス土石、空運、サービスで、下落率上位はその他製品、非鉄、海運、食品、電力ガス。

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