☆[概況/大引け] 上げ幅拡大 円高一服とS&P500種Eミニ先物の上昇を好感(2018年02月08日)

大引けの日経平均は21,890.86円の245.49円高、TOPIXは1,765.69ポイントの15.78ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,485、値下がり銘柄数は509。出来高は18億2,042万株、売買代金は3兆5,495億円。
円高圧力が一服となったことや、米国の時間外取引でS&P500種Eミニ先物が上昇したことが安心され、日経平均は上げ幅を拡大した。
トヨタ(7203)ファナック(6954)信越化学(4063)日本電産(6594)といった高収益企業が買われ、ブリヂストン(5108)を始めとしたタイヤメーカーや武蔵精密(7220)などの自動車部品メーカーも高い。
Nフィールド(6077)はゴールドマン・サックスの目標株価引き上げで急騰し、日精ASB機械(6284)は好決算でストップ高となり、イノテック(9880)は発行済株式数の14.2%に当たる250万株を上限とした自社株買いを発表し大幅高となった。
一方、ソニー(6758)SUMCO(3436)は反落した。
タカラトミー(7867)は10~12月期が営業減益となり、東洋エンジニアリング(6330)は営業赤字予想に下方修正したことで急落した。日本マイクロニクス(6871)は上期営業利益予想を下方修正したことで売られた。
業種別上昇率上位はゴム、ガラス土石、輸送用機器、繊維、化学で、下落はその他製品、海運、食品、陸運、電力ガス。

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