☆[概況/寄り付き] 米国株急落を受け全面安(2018年02月09日)

9時10分現在の日経平均は21,136.85円の754.01円安、TOPIXは1,708.72ポイントの56.97ポイント安。

昨日のNYダウは1,032ドル安の23,860ドルとなり、5日の1,175ドル安に次ぐ過去2番目の下げ幅となった。上院で2018~19会計年度の歳出上限引き上げが合意されたため、国債増発による金利上昇が懸念された。

今朝の東京株式市場は反落して始まり、全面安となっている。ソフトバンクグループ(9984)ファナック(6954)東京エレクトロン(8035)といった値がさ株が売られ、日産自動車(7201)は業績下方修正で安く、メガバンクも下落している。
プレステージ(4290)は現場対応強化を進めているが、効果出現がやや遅れているため、いちよし経済研究所がレーティングを「B」に下げたことで売られている。
一方、日本CMK(6958)が好決算で買われ、テルモ(4543)は業績上方修正で高く、昨日自社株買いで大幅高となったイノテック(9880)が続伸となっている。
業種別下落率上位は鉱業、ノンバンク、非鉄、機械、海運で、上昇業種はなし。

News一覧へ