☆[概況/前引け] 日経平均705円安 全面安で景気敏感セクターの下げ目立つ(2018年02月09日)

前引けの日経平均は21,185.76円の705.10円安、TOPIXは1,715.52ポイントの50.17ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は109、値下がり銘柄数は1,934。出来高は10億8,362万株、売買代金は1兆9,864億円。
8日の米国では長期金利上昇への警戒感からNYダウが1,032ドル安と、5日の1,175ドル安に次ぐ過去2番目の下げ幅となり、9日の東京株式市場は調整を深めた。
全面安となり、ファナック(6954)ソニー(6758)ファーストリテイリング(9983)東京エレクトロン(8035)が売られ、昭和電工(4004)住友化学(4005)コマツ(6301)の下げも目立った。その他、コスモエネルギー(5021)DMG森精機(6141)王子HD(3861)東邦亜鉛(5707)など景気敏感セクターが安い。
DeNA(2432)は通期の純利益予想を236億円(前期比23.4%減)と発表したため急落した。
TOWA(6315)は10~12月期の営業利益が前年同期比43.2%減益となり、ストップ安となった。
一方、ネクソン(3659)は好決算と株式分割を発表したことで買われ、テルモ(4543)は業績上方修正が好感された。自社株買いのイノテック(9880)は大幅続伸。
業種別下落率上位は鉱業、石油、機械、紙パルプ、非鉄で、上昇業種はなし。

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