☆[概況/前引け] 米先物時間外取引で上昇し再び上向き(2018年02月13日)

前引けの日経平均は21,668.05円の285.43円高、TOPIXは1,745.77ポイントの13.80ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,347、値下がり銘柄数は648。出来高は8億9,129万株、売買代金は1兆6,664億円。
米国株続伸を受けて、東京株式市場は反発した。高寄りした後、上げ幅を縮めた場面もあったが、再び上向きに転じた。
米国の時間外取引でS&P500先物が上昇していることが支えとなっている。
任天堂(7974)ソフトバンクグループ(9984)ファナック(6954)が高く、SUBARU(7270)が買われている。
資生堂(4911)コーセー(4922)河合楽器(7952)は上場来高値を更新した。
東レ(3402)は野村証券による投資判断引き上げが好感され、日本カーボン(5302)は今期の配当予想を前期比倍増の100円と提示したことでストップ高買い気配となった。日本電子(6951)は第3四半期決算が営業黒字転換しストップ高と買い進まれた。
一方、NTT(9432)は営業利益が横ばい決算だったため下落し、ダイフク(6383)は業績上方修正を発表したが、サプライズは小さいと受け止められ売られた。
新川(6274)は通期営業赤字予想に下方修正したためストップ安となった。 
業種別上昇率上位は繊維、その他製品、証券、精密、電機で、下落率上位は空運、ゴム、石油、海運、陸運。

News一覧へ