☆[概況/前引け] 円高警戒で下落(2018年02月14日)

前引けの日経平均は21,109.29円の135.39円安、TOPIXは1,704.47ポイントの12.31ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は468、値下がり銘柄数は1,537。出来高は8億3,138万株、売買代金は1兆5,162億円。
米国株の3日続伸を受け、日経平均は反発して始まったものの、円強含みが重しとなり、10時以降は下落に転じた。
ソフトバンクグループ(9984)NTT(9432)が売られ、ロボット関連のファナック(6954)安川電機(6506)、アップル関連の村田製作所(6981)アルプス電気(6770)も安い。
富士フイルム(4901)はゼロックスの筆頭株主が、富士フイルムによる買収に反対を表明したことで下落した。
日本信号(6741)は通期営業減益予想に下方修正したことが嫌気され、大幅安となった。
一方、東海カーボン(5301)は好決算で活況となり、日本製鋼所(5631)ブイ・テクノロジー(7717)は業績上方修正で急騰し、SCREEN(7735)はJPモルガン証券による投資判断引き上げに刺激を受けた。
業種別下落率上位は海運、ノンバンク、精密、保険、情報通信で、上昇は石油、空運、鉱業のみ。

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