☆新規上場紹介 共和コーポレーション 3月19日 東証2部 ゲームセンターなどアミューズメント施設運営・機器販売(2018年02月22日)

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共和コーポレーション(6570)が3月19日、東証2部に新規上場(IPO)する。

ゲームセンターやバッティングセンター、ボウリング場など「アミューズメント」施設の運営と、関連機器の販売を手掛ける。

前者の事業では長野県を中心に北海道から大阪までで直営47店舗を展開。長野県など信越・北陸エリアでは「APINA(アピナ)」、東京都内など都市圏では「GAME CITY(ゲームシティ)」というブランド名で主にロードサイド型店舗を運営。2016年3月には、主にショッピングセンターなど複合施設に出店する「YAZ(ヤズ)」ブランドを買収した。

特徴は独立系であること。アミューズメント機器メーカー側ではなく、ユーザー目線で人気機種や景品を配置。ユーザーの継続利用を高めることに加えて、機種別稼働状況など施設運営で積み上げたデータを機器開発・製造に生かすなど、全体収益の向上が図れる仕組みを実現した。

大型化が進んだ業界内において、1,500平方メートル程度の中型店舗に注力した点も大きな特徴。居抜き物件を積極的に活用するなどローコスト出店を貫く。今後はロードサイド店や複合施設内出店にとどまらず、駅前や繁華街などへの出店を進めて、バランスの取れた店舗網の構築を目指す。

概 要
事業内容アミューズメント施設運営およびアミューズメント機器販売
本社長野県長野市若里3―10―28
代表者宮本和彦
設立1986年5月16日
上場前資本金2億9,127万円
発行済株式数(上場時)2,916,000株
筆頭株主ユーミーコーポレーション(上場前44.04%)
公募株式数450,000株
売出株式数200,000株(オーバーアロットメント97,500株)
初値2,511円(57.9%高)
公開価格1,590円(3月8日)
ブックビル仮条件1,430円~1,590円(2月28日)
ブックビル期間3月1~7日
引受証券野村(主幹事)、みずほ、SMBC日興、SBI、八十二
 
業績推移
営業収益税引前利益1株利益配当
2016/311,298百万円223百万円785.36円10円
2017/311,978百万円326百万円138.84円10円
2018/3(予想)13,002百万円540百万円135.03円34円

[本紙2月23日付2面]

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