☆[概況/前引け] 朝方の売り一巡後は下げ渋り(2018年03月13日)

前引けの日経平均は21,789.45円の34.58円安、TOPIXは1,739.82ポイントの1.48ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は1,071、値下がり銘柄数は894。出来高は5億3,950万株、売買代金は1兆73億円。
NYダウ反落を受けて、日経平均は取引開始早々に21,700円(123円安)まで下落したが、売り一巡後は下げ渋りを見せ、小幅高に持ち直した場面もあった。
ホンダ(7267)スズキ(7269)といった自動車株や大和工業(5444)JFE(5411)などの鉄鋼株が売られ、原油安でコスモエネルギー(5021)も安く、三井住友FG(8316)第一生命(8750)といった金融株も軟調。
ポールトゥウィン・ピットクルー(3657)菱洋エレクトロ(8068)は減益決算だったため売られ、マンション販売のコーセーRE(3246)は今期営業減益予想を提示したため急落した。
一方、米国半導体株高を受け、半導体関連のSUMCO(3436)SCREEN(7735)が買われた。
その他、小野薬品(4528)キョーリン製薬(4569)江崎グリコ(2206)といったディフェンシブ株も堅調だった。
ライクキッズネクスト(6065)は1対2の株式分割を発表したことで急騰となり、量子コンピュータ関連のフィックスターズ(3687)が急反発を見せた。
業種別下落率上位は石油、鉱業、鉄鋼、非鉄、輸送用機器で、上昇率上位は電力ガス、空運、ノンバンク、サービス、精密。

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