☆[概況/前引け] 追加攻撃検討されず小幅高(2018年04月16日)

前引けの日経平均は21,834.42円の55.68円高、TOPIXは1,732.64ポイントの3.28ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は939、値下がり銘柄数は1,042。出来高は7億363万株、売買代金は1兆211億円。
14日に米英仏がシリアの化学兵器関連施設などを攻撃したが、追加攻撃が検討されていないことが安心され、週明けの東京株式市場は下落が回避された。ただ、上値は重く、様子見姿勢となった。
武田薬品(4502)小野薬品(4528)資生堂(4911)といったディフェンシブ株が買われ、良品計画(7453)ユニーファミリーマート(8028)などの小売株が堅調だった。
その他、好決算でブロンコビリー(3091)ファーマライズ(2796)が買われ、業績上方修正でキリン堂(3194)も高い。
また、航空機関連の大阪チタニウム(5726)東邦チタニウム(5727)の上げも目立った。
一方、ファーストリテイリング(9983)三井住友FG(8316)SUMCO(3436)が売られ、ヤマダ電機(9831)は業績予想の下方修正で大幅安となった。
JXTG(5020)を始めとした石油株やJFE(5411)などの鉄鋼株も安い。
決算発表を受けて、ヨシムラフード(2884)Gunosy(6047)が大幅安となった。
業種別上昇率上位は医薬品、水産農林、サービス、小売、食品で、下落率上位は石油、非鉄、鉄鋼、証券、鉱業。

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