☆[概況/大引け] 大引けにかけてやや伸び悩み(2018年05月17日)

大引けの日経平均は22,838.37円の121.14円高、TOPIXは1,808.37ポイントの8.02ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,146、値下がり銘柄数は840。出来高は14億7,347万株、売買代金は2兆3,870億円。
米国株反発を受け、東証も反発し後場は堅調度合いを増したが、大引けにかけて伸び悩んだ。
FRB副議長が外銀への資本規制緩和の検討意向を示したことで三井住友FG(8316)が買われ、ソニー(6758)はSMBC日興証券の目標株価引き上げが好感された。
原油高を受け、JXTG(5020)を始めとした石油株だけでなく、東海カーボン(5301)リョービ(5851)などの素材株が高い。
新日鉄住金が日新製鋼を完全子会社化するため、日経平均の補充銘柄への期待で東洋ゴム(5105)DIC(4631)が物色された。
UMCエレク(6615)は日立との協業を盛り込んだ中期経営計画を発表したことで急騰し、経済産業省のエネルギー基本計画の素案を受け、再生可能エネルギー関連のレノバ(9519)も高い。
一方、NTT(9432)が売られ、スタートトゥデイ(3092)パーソル(2181)が安い。
業種別上昇率上位は水産農林、石油、ガラス土石、非鉄、保険で、下落率上位は鉱業、倉庫運輸、小売、空運、情報通信。

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