☆竹中三佳の株Catch one's eye Part.231 日焼け止めは「塗る」から「飲む」へ(2018年05月18日)

紫外線がピークを迎えるこれからの季節。肌のハリ・弾力を失わせる光老化や、炎症・シミ、色素沈着など、紫外線が肌に深刻なダメージを与えることは十分理解しているのですが、夏好き、海好き、ゴルフ好きの私にとって、「紫外線を浴びない」というのはなかなか難しい話です。

基本的には日焼け止めを塗って、キャップをかぶるなどできる限りの対策は講じているのですが、さすがにスポーツシーンとなるとこまめな日焼け止めの塗り直しなどができず、気付けば真っ黒に焼けてしまっていることもしばしば。結果、先日のトークショー司会時、天井まで届く大型モニターに自分の頬の立派なシミが大きく映し出され、うなだれる始末。

そんな私が昨年から注目していたのが、飲むだけでUVケアができるという、通称「飲む日焼け止め」サプリメント。ただ、国外製造やネット販売のものも多く、実際手にとるには至りませんでした。ところが今年、ロート製薬(4527)からUVケアに効果があるとされる植物成分ファーンブロックを含有する、美容補助食品「ヘリオホワイト」が発売されたと知り、早速近所のドラッグストアで購入してみました。

始めたばかりなので効果の実感にはいまだ至っていませんが、1日2粒を目安に摂取するだけで、普段日焼け止めを塗りづらい頭皮や髪の毛などを含む全身UVケアが期待できるとなれば、面倒くさがりの私でも続けられそうです。今秋挙式予定の友人は、ヘリオホワイトと日焼け止めのダブル使いで、徹底的に紫外線をガードすると意気込んでいました。

長年塗る日焼け止め一択だった紫外線カット方法に、新たに登場した「飲む日焼け止め」。現状参入企業は限られているようですが、今後大手各社の追随はあるのか。また先駆者のロート製薬はこのまま市場をけん引していくのか、今夏の売り上げとともに注目しています。

【編集記者のコメント】
ロート製薬は高付加価値のスキンケア関連品が好調。前3月期もインスタ映えする日焼け止めの新製品などが業績に貢献しました。前期決算が好感され、株価は15日に上場来の高値となる3,595円をマーク。アナリスト評価も上昇中で、一段の上値追いが期待されます。

竹中三佳さんのプロフィール
タレント、リポーター、モデル。ホリプロアナウンス室所属。明るく誠実でファッショナブルなキャラクターでTVやラジオ、CMなどで活躍。

[本紙5月21日付14面]

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