☆竹中三佳の株Catch one's eye Part.234 思い出をパネルに!富士フイルムの「WALL DECOR」(2018年06月08日)

最近、友達の誕生日や開店お祝いなどに重用しているのが、撮った写真をパネル加工(額装)してくれる富士フイルム(富士フイルムホールディングス、4901)の「WALL DECOR」というサービス。加工は高級感を演出する「ギャラリー」、絵画のような風合いの「キャンバス」など5タイプあり、サイズ展開も豊富。金額も1,058円~利用できるので、用途に合わせて使い分けています。

注文の仕方も簡単で、サイトで写真をアップロードし、好みのサイズやフレーム、印刷紙などを選び、配達を待つだけ。スマートフォン(スマホ)でも発注ができるので、私はよく長距離移動中に利用しています。

以前友人にプレゼントをされてこのサービスを知ったのですが、スマホやSNS(交流サイト)の普及とともに、写真を撮る機会は格段に増えているものの、意識的にアウトプットをしない限り見返すことはほとんどなく、そんな中で思い出の写真がパネルとなって自分の部屋の壁を彩ることに、強く感動したのを覚えています。

品質もさすがの富士フイルム、発色や紙の素材、パネルにこだわり1つずつ手作業で制作、プロフェッショナルなクオリティが実現されています。壁に写真を飾るという文化は日本ではまだ一般的とは言えませんが、これまでチェキや写ルンですなど、写真に新しい付加価値を付けブームを作り続けてきた富士フイルム。「WALL DECOR」は日本の文化をも超えて定着することができるのか、父の日のパネルが届くのを心待ちにしつつ注目しています。

【編集記者のコメント】
「チェキ」や「WALL DECOR」を手掛けるのがイメージングソリューション事業。付加価値戦略が奏功し、前3月期のセグメント利益は前の期比52%増と大幅増益となりました。各事業の収益性改善により、今期の連結営業利益は2,000億円(前期比53%増)の見通し。重点事業である医療分野の成長を加速させるほか、プリンターなどを扱うドキュメント事業の強化を進めます。

竹中三佳さんのプロフィール
タレント、リポーター、モデル。ホリプロアナウンス室所属。明るく誠実でファッショナブルなキャラクターでTVやラジオ、CMなどで活躍。

[本紙6月11日付14面]

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