☆[概況/大引け] 円安を受け日経平均は23,000円に接近(2018年06月13日)

大引けの日経平均は22,966.38円の88.03円高、TOPIXは1,800.37ポイントの7.55ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,286、値下がり銘柄数は703。出来高は11億9,857万株、売買代金は2兆2,489億円。
今晩のFOMCで参加メンバーによる政策金利予測が、年内の利上げ回数増加を示唆しているのではないかという観測からドル高円安に向かい、日経平均は2万3,000円に接近した。
ソフトバンクグループ(9984)トヨタ(7203)が買われ、日本郵船(9101)を始めとした海運株も高い。
その他、内需株が堅調で、オリエンタルランド(4661)オープンハウス(3288)などの不動産株、サイバーエージェント(4751)などのサービス株が上昇した。
曙ブレーキ(7238)は40年ぶりにブレーキの新たな基本構造を開発したと報じられ、ストップ高となった。
一方、任天堂(7974)はゲーム展示会「E3」の開催に合わせて実施したプレゼンテーションで、目新しい材料がなかったことが失望され急落した。
SUMCO(3436)安川電機(6506)住友金属鉱山(5713)が安い。
業種別上昇率上位は海運、不動産、サービス、ノンバンク、電力ガスで、下落率上位はその他製品、鉱業、金属、非鉄、石油。

News一覧へ