☆[概況/寄り付き] 反落、米大統領が中国関税リストの発表準備(2018年07月11日)

9時10分時点の日経平均は22,035.47円の161.42円安、TOPIXは1,705.49ポイントの10.64ポイント安。
昨日のNYダウは143ドル高の24,919ドルと4日続伸。ペプシコの決算発表を受け、他の企業の決算にも期待が寄せられた。
今朝の東京株式市場は反落して始まっている。トランプ米大統領が追加で2,000億ドル規模の中国製品に対する関税リストの発表を準備していて、週内に発表される見通しと報じられことが警戒されている。
中国関連のコマツ(6301)安川電機(6506)が下落し、商船三井(9104)などの海運株と住友金属鉱山(5713)を始めとした非鉄株も安い。
エーザイ(4523)が続落となり、三菱UFJFG(8306)も安く、サイゼリヤ(7581)は減益決算で売られた。
一方、出光興産(5019)昭和シェル石油(5002)は株主還元の計画が好感され続伸となり、ビックカメラ(3048)は好決算で高く、良品計画(7453)はJPモルガンによる投資判断引き上げで注目された。
業種別下落率上位は海運、ゴム、繊維、証券、機械で、上昇は小売、石油、鉱業。

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