☆[概況/寄り付き] 円安を受け反発(2018年07月12日)

9時10分現在の日経平均は22,084.22円の152.01円高、TOPIXは1,701.91ポイントの9.03ポイント高。
米中貿易戦争への懸念が再燃し、昨日のNYダウは219ドル安の24,700ドルと反落。
それに対して、今朝の東京株式市場は反発して始まっている。世界経済に対する不安で資源国通貨や新興国通貨が売られ、ドル高となったため、円相場が対ドルで1ドル=112円近辺の円安となっていることが株式市場の反発要因となっている。
ソフトバンクグループ(9984)ソニー(6758)が買われ、エーザイ(4523)が反発し、京王電鉄(9008)など陸運株が上昇。
ユニチャーム(8113)はUBS証券による新規「Buy」で高く、リオン(6823)は東海東京調査センターが新規「Outperform」と発表し買われている。
一方、東京エレクトロン(8035)村田製作所(6981)は売られ、ローソン(2651)は減益決算で下落した。
中国が米国産原油に関税を課すことへの懸念からNY原油先物が下落したため、石油関連株は安い。
業種別上昇率上位は水産農林、医薬品、電力ガス、陸運、食品で、下落率上位は鉱業、石油、非鉄、機械、鉄鋼。

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