☆[概況/前引け] 日経平均は続伸、22,500円近辺で推移(2018年07月13日)

前引けの日経平均は22,483.13円の295.17円高、TOPIXは1,722.31ポイントの12.63ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,383、値下がり銘柄数は599。出来高は5億8,511万株、売買代金は1兆1,666億円。
米国の対中追加関税リスト案に対して、中国が報復計画を示さなかったため、米中貿易戦争を巡る警戒感が後退し、12日の米国株式市場は反発し、ナスダックは最高値を更新した。
13日の東京株式市場は続伸となり、日経平均は22,500円近辺で推移となった。
ソフトバンクグループ(9984)ファーストリテイリング(9983)が買われ、東海カーボン(5301)も大幅高。ファナック(6954)コマツ(6301)といった中国関連も高い。
Gunosy(6047)は好決算とブロックチェーン事業の合弁会社を設立すると発表しストップ高となった。
コスモス薬品(3349)は決算が会社計画上振れで大幅高となった。
デサント(8114)じげん(3679)は野村証券が投資判断を新規に「Buy」と発表したため関心を集めた。
反面、安川電機(6506)は通期のモーションコントロール事業を下方修正したことで売られた。
ユニーファミリーマート(8028)が安い。
ITインフラ構築・保守を手掛けるセラク(6199)は第3四半期の通期予想に対する進捗率が低く大幅安となった。
業種別上昇率上位はサービス、繊維、精密、非鉄、ガラス土石で、下落は石油、電力ガス、水産農林。

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