☆[概況/前引け] 高寄りした水準で推移 電機株主導で上昇(2018年09月14日)

前引けの日経平均は23,042.83円の221.51円高、TOPIXは1,727.84ポイントの17.82ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,667、値下がり銘柄数は373。出来高は10億6,726万株、売買代金は2兆782億円。
米国株高が好感され、日経平均は寄り付きから23,000円回復で始まった。そして、高寄りした水準での推移となり、米国ハイテク株高を受け、半導体関連株の東京エレクトロン(8035)SUMCO(3436)、アップル関連のTDK(6762)が反発し、中国不安で売られてきた安川電機(6506)は8日ぶりに反発した。
富士フイルム(4901)はインスタントカメラ「チェキ」による収益貢献を評価したJPモルガンが投資判断を引き上げたことで高い。
ヤーマン(6630)鎌倉新書(6184)は決算発表を受けて急騰した。
一方、ソフトバンクグループ(9984)任天堂(7974)が安く、スズキ(7269)ヤマトHD(9064)も売られ、2年連続薬価引き下げが警戒され、大塚HD(4578)第一三共(4568)などの医薬品株もさえなかった。
アイモバイル(6535)は先行投資負担により今期も営業減益が続く見通しで下落した。
業種別上昇率上位は電機、海運、機械、金属、証券で、下落は陸運、その他製品、電力ガス、医薬品。

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