☆[概況/大引け] 大引けにかけて堅調度合いを増す(2018年09月14日)

大引けの日経平均は23,094.67円の273.35円高、TOPIXは1,728.61ポイントの18.59ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,557、値下がり銘柄数は474。出来高は17億3,243万株、売買代金は3兆3,291億円。
米国株高を受けて、日経平均は寄り付きから23,000円乗せとなった。その後、23,000円近辺での推移となったが、大引けにかけて堅調度合いを増した。
米国ハイテク株高を好感し、ソニー(6758)東京エレクトロン(8035)ファナック(6954)が高く、中国不安に伴い敬遠されてきた安川電機(6506)は8日ぶりに反発した。
商船三井(9104)が買われ、東京海上(8766)は自己株消却を発表し一段高となった。
ヤーマン(6630)鎌倉新書(6184)は決算発表を受けて急騰した。
一方、国際会計基準が買収の際ののれん費用計上義務付けを検討すると報じられ、利益押し下げ要因になるという見方から、ソフトバンクグループ(9984)は足踏みとなった。
小田急電鉄(9007)が利食い売りに売られ、食品株と医薬品株はさえなかった。
東建コーポレーション(1766)は受注が12%減となったことが警戒され売られた。
業種別上昇率上位は電機、機械、海運、保険、精密で、下落率上位は陸運、食品、電力ガス、その他製品、空運。

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