☆[概況/前引け] 全面安で下げ幅拡大(2018年10月11日)

前引けの日経平均は22,591.10円の914.94円安、TOPIXは1,701.81ポイントの62.05ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は42、値下がり銘柄数は2,056。出来高は9億3,568万株、売買代金は1兆7,834億円。
米国株急落を受け、東京株式市場は全面安となり、リスク回避姿勢による円高進行と上海株安も相俟って下げ幅を拡大した。
ソフトバンクグループ(9984)ファナック(6954)TDK(6762)などの下げが目立ち、日本板硝子(5202)太陽誘電(6976)の下落率も大きかった。
安川電機(6506)は通期の営業利益予想を下方修正したため、年初来安値を更新した。
竹内製作所(6432)は業績予想を上方修正したが、アナリスト予想には届かなかったため、失望から急落した。
サウジアラビアがインドへの原油輸出を増やす見通しと報じられ、イラン産原油の供給減に対する警戒感が和らぎ、NY原油先物が大幅反落となったため、国際帝石(1605)JXTG(5020)が安い。
一方、ドンキホーテ(7532)はユニーを完全子会社すると発表したため続伸となり、技研製作所(6289)は好決算で高い。
業種別下落率上位は鉱業、石油、電機、精密、ガラス土石。上昇業種はなし。

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