☆[概況/大引け] 日経平均は915円安の22,590円(2018年10月11日)

大引けの日経平均は22,590.86円の915.18円安、TOPIXは1,701.86ポイントの62.00ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は56、値下がり銘柄数は2,050。出来高は19億5,248万株、売買代金は3兆7,587億円。
米国株急落を受け、東証は全面安となり、日経平均は一時22,459円(1,047円安)まで下落した。ただ、22,500円の水準では下値抵抗を見せ、終値では200日移動平均線(22,510円)をキープした。
ファーストリテイリング(9983)ソフトバンクグループ(9984)ファナック(6954)TDK(6762)などの値がさ株の下落率が大きく、年初来安値は鹿島(1812)信越化学(4063)牧野フライス(6135)安川電機(6506)富士通(6702)トヨタ(7203)東京エレクトロン(8035)など362銘柄となった。
PR TIMES(3922)は上期が会社計画を上回ったが、通期予想を据え置いたため、材料出尽くし感で急落した。
竹内製作所(6432)は上方修正したが、アナリスト予想に届かず売られた。
ユニーファミリーマート(8023)はユニーの売却で下落したが、ユニーを完全子会社化するドンキホーテ(7532)は大幅続伸となった。
技研製作(6289)は好決算で高く、自然災害の増加に伴い、復旧・復興工事や、防災工事、国土強靭化を背景にした道路・橋梁の補修などの需要は拡大が続くと期待された。
全業種が下落し、下落率上位は石油、鉱業、機械、精密、非鉄。

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