☆[概況/大引け] 反発、上海株反発を好感(2018年10月12日)

大引けの日経平均は22,694.66円の103.80円高、TOPIXは1,702.45ポイントの0.59ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,130、値下がり銘柄数は926。出来高は16億8,884万株、売買代金は3兆3,416億円。
オプションSQの影響で日経平均は寄り付き安値となったが、米国が中国の為替操作国認定を見送る可能性が報じられたことで不安感を和らげた。加えて、中国の9月のドル建て輸出が14.5%増だったことを受け、上海株が反発し、東京株式市場にも買い戻しが入った。
ソフトバンクグループ(9984)が買われ、東京エレクトロン(8035)SUMCO(3436)などの半導体関連や、ファナック(6954)安川電機(6506)資生堂(4911)といった中国関連株も反発した。
その他、好決算を発表したコシダカ(2157)乃村工芸(9716)セントラル警備保障(9740)が値を飛ばした。
一方、ファーストリテイリング(9983)は好決算だったが、今期の国内ユニクロ事業が上期営業減益予想となっていることで売られた。
米国金利低下で銀行株と保険株が安い。
その他、JR東海(9022)などの電鉄株と小野薬品(4528)などの医薬品株も下落した。
業種別上昇率上位はその他製品、機械、情報通信、ガラス土石、金属で、下落率上位は保険、陸運、電力ガス、医薬品、倉庫運輸。

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