☆[概況/前引け] ほぼ全面高で日経平均は423円高(2018年11月08日)

前引けの日経平均は22,509.10円の423.30円高、TOPIXは1,683.14ポイントの30.71ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,836、値下がり銘柄数は239。出来高は7億6,915万株、売買代金は1兆2,710億円。
米国は中間選挙の結果、ねじれ議会となったことで、放漫は大型財政出動に歯止めが掛かり、景気過熱やインフレリスクが後退したという見方から7日の米国株は大幅高となった。
米国株高を受けて、8日の東証も大幅反発となり、日経平均は一時22,583円(497円高)まで上昇した。
ソフトバンクグループ(9984)三菱UFJFG(8306)ソニー(6758)などの主力株が買われ、スルガ銀行(8358)は最終赤字900億円程度と報じられたことで悪材料出尽くし感から急騰し、業績見通しを発表したSUMCO(3436)も賑わった。
石油関連株が高く、電源開発(9513)などの電力ガス株も買われ、ソニーフィナンシャル(8729)などの保険株も上昇。
ヴィンクス(3784)は上期決算が計画を超過したことでストップ高となった。
一方、シスメックス(6869)は業績下方修正が失望され、日本カーボン(5302)は好決算を先食いして買われていた分、利食い売りに押された。
業種別上昇率上位は石油、鉱業、その他製品、電力ガス、保険で、下落はゴム。

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