☆[概況/前引け] 上海株続落で日経平均は反落(2018年11月09日)

前引けの日経平均は22,338.26円の148.66円安、TOPIXは1,678.35ポイントの2.90ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は1,105、値下がり銘柄数は913。出来高は7億1,676万株、売買代金は1兆2,909億円。
ドル高・人民元安を背景に中国からの資金流出懸念が根強く、上海株が続落となっているため、東京株式市場も反落した。
任天堂(7974)ファーストリテイリング(9983)が安く、資生堂(4911)は7~9月期が営業減益だったことで下落し、昭和電工(4004)は通期予想を据え置いたことで売られた。
ソースネクスト(4344)は戻り売りに押され、レック(7874)は上期営業減益で大幅安となった。
ソフトバンクグループ(9984)は通信子会社の上場観測が報じられたが、改めて材料視されることはなく、小動きとなっている。
一方、NY原油先物の9日続落を受けて、燃料コスト低減期待から日本航空(9201)東京電力(9501)福山通運(9075)は高い。
半導体関連のイノテック(9880)は好決算と自社株買い、Vテクノロジーとの業務提携などを発表し、急騰した。
業種別下落率上位は石油、鉱業、非鉄、機械、情報通信で、上昇率上位は空運、陸運、水産農林、倉庫運輸、繊維。

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