☆[概況/大引け] 反発したが、米中次官級協議を見守り上値追いは控えられた(2019年01月07日)

大引けの日経平均は20,038.97円の477.01円高、TOPIXは1,512.53ポイントの41.37ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,964、値下がり銘柄数は142。出来高は14億2,427万株、売買代金は2兆4,634億円。
先週末の米国株大幅反発を受けて、東証も買い先行で始まり、日経平均は一時20,266円(704円高)まで上昇した。
しかし、今日と明日、米中次官級協議が開催されるため、様子見姿勢から買い一巡後は上値追いが控えられた。
ソフトバンクグループ(9984)が買われ、武田薬品(4502)はシャイアー社買収で新株発行を発表したが、悪材料出尽くしと受け止められ大幅高となった。
ファナック(6954)東京エレクトロン(8035)が高く、米中貿易交渉の進展期待で川崎汽船(9107)などの海運株も物色された。また、米国関連の船井電機(6839)が大幅高。
その他、年末からのマイナス金利を追い風に、オープンハウス(3288)三井不動産(8801)といった不動産株の上昇も目立った。
反面、ユニーファミリーマート(8028)が売られ、ジンズ(3046)は既存店増収率の伸び率鈍化で下落した。
業種別上昇率上位は電機、不動産、その他製品、機械、海運で、下落業種はなし。

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