☆[概況/前引け] 上海株反発で堅調度合い増す(2019年01月09日)

前引けの日経平均は20,455.74円の251.70円高、TOPIXは1,537.03ポイントの18.60ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,324、値下がり銘柄数は716。出来高は6億3,608万株、売買代金は1兆825億円。
米国株3日続伸を受けて日経平均も3日続伸となっている。前場中盤までは20,400円で上値がつかえていたが、上海株反発を追い風に堅調度合いを増した。
ソフトバンクグループ(9984)テルモ(4543)リクルート(6098)の上昇寄与度が高かった。
その他、武田薬品(4502)を始めとした医薬品株が買われ、アステラス製薬(4503)は骨粗鬆症治療薬の製造販売承認を取得で上昇した。
また、サカタのタネ(1377)日本水産(1332)といった水産農林と、ヨシムラフード(2884)などの食品株も高い。
中古車販売大手のネクステージ(3186)は好決算でストップ高となった。
一方、ファーストリテイリング(9983)は売られ、アドバンテスト(6857)やTDK(6762)、太陽誘電(6976)は安い。
ジュエリーショップのヨンドシー(8008)は減益決算で急落し、カメラ販売のシュッピン(3179)は通期営業減益予想に下方修正したため大幅安となった。
業種別上昇率上位は医薬品、水産農林、精密、食品、紙パルプで、下落は鉱業。

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