☆[概況/大引け] 大引けにかけてやや上げ幅鈍化(2019年01月09日)

大引けの日経平均は20,427.06円の223.02円高、TOPIXは1,535.11ポイントの16.68ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,202、値下がり銘柄数は861。出来高は13億751万株、売買代金は2兆3,104億円。
米国株上昇に歩調を合わせ日経平均は3日続伸となった。トランプ米大統領が演説で国境の壁の建設予算の成立を求めたものの、国家緊急事態を宣言しなかったことが安心感を呼び日経平均は上げ幅を拡大したが、大引けにかけてやや勢いが鈍化した。
JCRファーマ(4552)大日本住友製薬(4506)などの医薬品株が買われ、医療機器の朝日インテック(7747)テルモ(4543)も高い。
その他、レンゴー(3941)王子HD(3861)の牽引で紙パルプが上昇した。
また、ZOZO(3092)が大幅高となり、ファナック(6954)コマツ(6301)も高い。
反面、ソフトバンク(9434)は貸借銘柄に採用されたため空売り警戒で7日ぶりに反落した。金利上昇でダイビル(8806)スターツ(8850)などの不動産株やアイフル(8515)などのノンバンクが安い。
業種別上昇率上位は医薬品、紙パルプ、精密、水産農林、食品で、下落はノンバンク、不動産、証券、空運。

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