☆[概況/寄り付き] 円高を受け4日ぶりに反落(2019年01月10日)

9時7分時点の日経平均は20,329.82円の97.24円安、TOPIXは1,526.06ポイントの9.05ポイント安。
米国で12月開催のFOMC議事要旨が公表され、当局者のハト派的スタンスが確認されたことから米国株は4日続伸となったが、ドル安円高となったことが影響し、東京株式市場は4日ぶりに反落して始まっている。
ソフトバンクグループ(9984)ソフトバンク(9434)が共に安く、ファナック(6954)キーエンス(6861)も売られ、ブリヂストン(5108)も反落している。
その他、東京海上(8766)などの保険株も下落し、鉄鋼株や非鉄株、化学株といった素材産業も軟調となっている。
こうした中、米中貿易協議の進展で、NY原油先物が1カ月ぶりの50ドル台回復となったため、コスモエネルギー(5021)など石油株は買われている。
半導体製造装置の東京エレクトロン(8035)SCREEN(7735)も上昇。
業種別下落率上位はゴム、非鉄、保険、化学、鉄鋼で、上昇は鉱業、石油、陸運。

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