☆[概況/大引け] 円高を受け4日ぶりに反落 (2019年01月10日)

大引けの日経平均は20,163.80円の263.26円安、TOPIXは1,522.01ポイントの13.10ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は639、値下がり銘柄数は1,426。出来高は13億892万株、売買代金は2兆2,968億円。
12月開催のFOMC議事要旨が公表され、参加者の追加利上げに対する姿勢が慎重になっていることが示されたため、ドル安円高が進み、日経平均は4日ぶりに反落した。
ファーストリテイリング(9983)ソフトバンクグループ(9984)が売られ、FA関連のキーエンス(6861)ファナック(6954)やインバウンド関連の資生堂(4911)花王(4452)も安い。
良品計画(7453)は通期営業利益予想を下方修正したことで大幅安となり、イオンファンタジー(4343)は9~11月期が営業赤字だったため急落した。
一方、米国で半導体株が上昇した影響で、半導体製造装置の東京エレクトロン(8035)SCREEN(7735)は買われた。
その他、JR東日本(9020)トナミHD(9070)といった陸運株が堅調だった。
京阪神ビル(8818)は野村証券が、保有不動産に対して株価は割安と述べ、新規に「Buy」で目標株価を1,540円と発表したことが話題となった。
業種別下落率上位は石油、化学、精密、その他製品、小売で、上昇率上位は陸運、電力ガス、倉庫運輸、空運、紙パルプ。

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