☆[概況/前引け] 日経平均小反落、TOPIXは下落回避(2019年02月05日)

前引けの日経平均は20,875.38円の8.39円安、TOPIXは1,585.24ポイントの3.91ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,402、値下がり銘柄数は626。出来高は5億9,921万株、売買代金は9,896億円。
米国株高と円安を受けて、日経平均は続伸して始まったものの、21,000円に到達できなかったためヘッジ売りが出て小反落となった。
任天堂(7974)ファーストリテイリング(9983)武田薬品(4502)が売られ、パナソニック(6752)は業績下方修正で安い。昭和電工(4004)は業績上方修正観測が報じられたが、織り込み済みという見方で反落した。
その他、原油安を受けて石油株が安く、イビデン(4062)は大幅下方修正で急落し、ケーズ(8282)は減益決算で大幅安となった。
一方、TOPIXは下落を回避した。キーエンス(6861)村田製作所(6981)アンリツ(6754)は堅調を持続し、SUMCO(3436)も高い。
ヤフー(4689)は長期的な営業利益見通しを示したことで買われ、JCU(4975)は自社株買い発表で急騰した。
日本調剤(3341)はみずほ証券による目標株価引き上げが好感され上昇した。
業種別下落率上位は石油、医薬品、その他製品、鉱業、情報通信で、上昇率上位は非鉄、海運、繊維、電力ガス、化学。

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