☆[概況/大引け] 21,000円の壁は厚く伸び悩み(2019年02月06日)

大引けの日経平均は20,874.06円の29.61円高、TOPIXは1,582.13ポイントの0.75ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は936、値下がり銘柄数は1,106。出来高は12億5,015万株、売買代金は2兆2,858億円。
日経平均は前日同様21,000円の壁が厚かったため、伸び悩んだ。
米国でエスティローダーが好決算で急騰したため、資生堂(4911)には連想買いが入った。
5G関連のアンリツ(6754)が5日続伸となり、昨年来高値を更新し、米中摩擦緩和期待で川崎汽船(9107)も高い。
ヤマハ(7951)は自社株買い発表で、平河ヒューテック(5821)は株主優待制度の新設で大幅高となった。
その他、ヤマシタヘルスケアHD(9265)は人工関節(インプラント)手術用の器具を台湾で生産し、診療報酬引き下げでコスト削減を求められている医療機関向けに使い切りで割安な器具を提供すると報じられ、急騰した。
反面、任天堂(7974)が売られ、ソニー(6758)は昨年来安値を更新し、トヨタ(7203)は通期純利益予想を下方修正したことで小幅安となった。
ZOZO(3092)が軟調で、ソフトバンク(9434)も安く、NTTデータ(9613)は不採算案件の追加損失で売られた。
業種別上昇率上位は海運、精密、不動産、鉄鋼、石油で、下落率上位はその他製品、輸送用機器、ゴム、保険、情報通信。

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