☆[概況/大引け] 米中交渉進展期待で反発し、全業種が上昇(2019年02月18日)

大引けの日経平均は21,281.85円の381.22円高、TOPIXは1,601.96ポイントの24.67ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,908、値下がり銘柄数は180。出来高は11億9,024万株、売買代金は2兆425億円。
米中閣僚級通商協議が今週も継続方針と伝わり、交渉進展期待で日経平均は反発した。
先週末の米国で金融株が買われた流れを引き継ぎ、三菱UFJFG(8306)三井住友FG(8316)が高い。
その他、産業用ロボットのファナック(6954)安川電機(6506)も物色された。
THK(6481)は決算説明会で、受注は前第4四半期(10~12月)か今第1四半期(1~3月)あたりにも底打ちしそうで、第2四半期(4~6月)決算発表時あたりにも通期業績計画を上方修正したいとコメントしたことで買われた。
ドイツのシュルツ財務相が16日に、企業が使用する電気自動車を対象とする税制優遇措置を延長する方針を示したと報じられた。これを受け、リチウムイオン電池の需要増加期待で、リチウムイオン電池のセパレータを製造するダブルスコープ(6619)は思惑買いで高騰した。
反面、レオパレス21(8848)は続落となり、アンリツ(6754)は利食い売りに押された。
ユニオンツール(6278)は今期33%営業減益予想で売られた。
業種別上昇率上位は石油、ゴム、鉱業、証券、非鉄で、下落業種はなし。

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