☆[概況/前引け] 上げ幅を縮めた後に持ち直し SBGは高い(2019年03月14日)

前引けの日経平均は21,431.28円の141.04円高、TOPIXは1,597.92ポイントの5.85ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,025、値下がり銘柄数は995。出来高は5億4,020万株、売買代金は1兆337億円。
前日のNYダウ反発を受けて、日経平均も反発した。一時21,500円を上回ったものの、機関投資家による決算対策の売りが出て、上げ幅を縮めたが、その後やや持ち直した。
ソフトバンクグループ(9984)は米配車大手ウーバー・テクノロジーズの自動運転部門に10億ドル出資する方向と報じられ、ウーバーが上場見込みのため含み益拡大期待で買われた。
米国で1月のコア資本財受注が市場予想を上回ったため、設備投資関連のファナック(6954)安川電機(6506)が高い。
その他、原油高を受けて石油株が買われ、王子HD(3861)は野村証券による目標株価引き上げが好感された。
鳥居薬品(4551)は花粉症治療薬の売上拡大見通しが報じられ、値を飛ばした。
半面、オムロン(6645)が続落となり、昨日自社株発表で賑わった信越化学(4063)が反落し、大和ハウス(1925)は中国の関連会社で横領が判明したため売られた。
保土谷化学(4112)大日精化(4116)などの化学株が安い。
業種別上昇率上位は石油、紙パルプ、証券、水産農林、鉄鋼で、下落は化学、繊維、その他製品、空運、金属。

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