☆[概況/前引け] 円安で21,500円乗せ(2019年03月15日)

前引けの日経平均は21,504.73円の217.71円高、TOPIXは1,605.48ポイントの17.19ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,758、値下がり銘柄数は297。出来高は5億3,221万株、売買代金は9,089億円。
昨日今日開催されている日銀金融政策決定会合で、金融緩和強化の検討との思惑が抱かれ円安となったため、日経平均は上昇し、21,500円に乗せた。
米国で半導体製造装置が買われた影響で東京エレクトロン(8035)が高く、トヨタ(7203)安川電機(6506)といった輸出関連も高い。
その他、三井不動産(8801)など不動産株も堅調。
三洋化成(4471)は新概念の全樹脂型リチウムイオン電池をサンプル出荷中であることが材料視され高い。
デサント(8114)は伊藤忠がTOBにより4割を取得したが、過半数を取るために買い増するという見方も一部で意識された。
三井ハイテック(6966)ソルクシーズ(4284)は自社株買い発表で急騰した。
一方、大和ハウス(1925)は続落となり、ヤーマン(6630)は11月~1月期決算が営業減益だったため急落した。
業種別上昇率上位は鉱業、繊維、医薬品、化学、精密で、下落業種はなし。

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