☆[概況/寄り付き] 東京市場は全面高スタート、米株高好感。原油の反発からエネルギー関連が高く、鉄鋼や自動車、建設なども上昇(2015年08月28日)

9時10分時点の日経平均は18,997.61円の423.17円高、TOPIXは1,539.21の38.80ポイント高。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,660万株、買いは1,970万株。

昨日のNYダウは369ドル高の16,654ドルと大幅続伸。アジア、欧州市場が堅調ななか、4-6月期GDP改定値が前期比年率3.7%増へ、速報値の2.3%増から上方修正されたことが好感。

今朝の東京株式市場は、全面高スタート。世界的な買戻しの流れや、121円近くまで戻してきた円安を好感。業種別では鉱業や鉄鋼、卸売、非鉄、建設などが高い。

個別銘柄では、中国リスクで調整してきたJFE(5411)が大幅高で、原油価格の上昇で三井海洋開発(6269)石油資源開発(1662)国際石油開発(1605)も買い優勢。野村が格上げした大成建設(1801)大林組(1802)も高く、ソフトバンク(9984)ソニー(6758)トヨタ(7203)三菱UFJ(8306)なども堅調。一方、大塚商会(4768)はメリルの格下げが意識され、NTT(9432)ラクーン(3031)コマニー(7945)などは冴えない。

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