[電動アシスト自転車] 出荷台数で原付バイクを抜く。
ちばぎんアセットマネジメントの解説によると、電動アシスト自転車の2008年の国内出荷台数は前年比12%増の31万6千台で、5年前の2003年に比べると48%増加し、排気量50CC未満の原付バイクの出荷台数を抜いたという。
自転車総出荷台数に占める割合は6.5%に上昇。
健康ブームやエコ気運の盛り上がり、ガソリン代節約などが購入動機だが、坂道の多い観光地でも貸出サービスで採用するケースも増えているという。
昨年12月の道路交通法の改正に伴い、人力に対するモーターの比率(アシスト率)が従来の1対1から最大1対2に引き上げられ、メーカー各社はハイパワーの新基準対応モデルを今春から一斉発売。
電動アシスト自転車の販売シェアはパナソニック(6752)グループのパナソニックサイクルテックが約40%、ヤマハ発動機(7272)が約25%、その他、ブリヂストン(5108)のブリヂストンサイクル、三洋電機(6764)、宮田工業(7301)などで販売。(W)
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