[海運セクター] 日本郵船は続伸 バルチック海運指数の10営業日ぶり反発を好感
2009年7月15日 11:20
日本郵船(9101)の前引けの株価は、12円高(3.11%高)の397円。
ばら積み船運賃の国際指標となるバルチック海運指数が昨日には前日比4.1%高と10営業日ぶりに反発したことが好感されている。足元では「アジア発北米向けコンテナ船運賃が3年ぶりに下落に転じた」と報じられたことを受けてコンテナ船事業の収益環境悪化に対する警戒感が一段と高まっていただけに、バルチック指数の反発で一旦は過度な運賃市況の先行き懸念が後退した格好のようだ。川崎汽船(9107)や商船三井(9101)も買い先行。また第一中央汽船(9132)や乾汽船(9113)、明治海運(9115)、新和海運(9110)といった中小型海運株も総じて堅調。 (H)
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