[自動車部品業界] (みずほ証券)
みずほ証券は7月15日に発表した自動車部品業界のレポートで、主要12社のうち、ブリヂストン(5108)と住友ゴム(5110)、小糸製作所(7276)に注目していると解説。
ブリヂストンと住友ゴムは先送りされた買い替え需要の顕在化が見込めるため。
小糸製作所は当初の計画が最も控え目だったが、ヘッドランプを供給しているトヨタ「プリウス」やホンダ「インサイト」の販売が好調なことや、中国自動車市場でランプのシェアが高く、中国での自動車販売の伸びが追い風になることから、上期から営業利益で黒字を確保する可能性も考えられる。みずほ証券では6月12日に小糸製作所の投資判断を「3」→「1」に引き上げ(=5段階評価の第3位→第1位)、目標株価を1,380円と報告済み。
一方、NOK(7240)は第1四半期の業績が計画割れの懸念がある。主力事業の1つであるFPC(フレキシブル回路基板)の需要が会社側が年度当初に想定した水準まで回復していない公算が強いためと解説。(W)
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