ソフトバンク(9984) 中国インターネット発展の恩恵。(ドイツ証券)
ドイツ証券は7月27日にソフトバンク(9984)の投資判断を新規に「Buy」で目標株価は2,250円と発表した。
通信株の評価が多角化分野にシフトする中で、TaoBao(タオバオ) などの中国インターネットに橋頭堡を持つソフトバンクは新分野では別格の存在と紹介。
TaoBaoは中国のアリババドットコムの兄弟会社で、中国のオークションとネットショッピングで圧倒的首位の会社。
ソフトバンクはTaoBao株を30%保有しているが、ヤフーに接近する保有価値があるとみられ、中国インターネットへの代理投資の妙味がある唯一の通信株。
中国のオンラインショッピング市場は2008年時点で日本を最大限見積もっても、約3割あると推定されるが、2012年には日本と同程度になるとドイツ証券では予想。TaoBaoの市場占有率が非常に高ければ、ヤフー+楽天のEC部門の価値を抜くはず。
2012年の中国のEC(電子商取引)市場は、2008年時点の日本より高い成長が想定されるため、プレミアムも付与すべきと解説。
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