NTTドコモ(9437) ワイヤレス・ブロードバンド戦略。(みずほ証券)
みずほ証券は8月17日にNTTドコモ(9437)の投資判断を「3」→「1」に格上げし(=5段階評価の第3位→第1位)、目標株価は17万8千円と発表した。
ワイヤレス・ブロードバンド戦略(目下の3Gと来期からのLTE)の収益貢献度を新たに織り込み、従来の「停滞」から「成長」へと軌道修正。
2010年度〜2012年度の前年比営業増益率がそれぞれ4〜5%の成長を遂げ、会社側中期計画より1年早く2012年3月期には営業利益9,000億円水準の達成が可能と推計し、長期予想フリーキャッシュフローも底上げされることが見込まれると解説。
反対にみずほ証券ではソフトバンク(9984)の投資判断は「1」→「3」に格下げ。目標株価の1,900円を安定的に上回ったためというのが理由。
2009年度の利益拡大予想に沿う形で、第1四半期決算も達成しているが、2010年度はやや減速すると予想。ソフトバンクモバイルの稼働契約数や総合ARPUの成長率に一巡感が生じるとみるためと解説。(W)
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