塩野義製薬(4507)は大幅反発で取引を終了 新型インフル関連物色、HIVインテグレース阻害薬試験の好結果も支援
2009年9月15日 15:00
14日に米国で開催された微生物学会で、開発中のインフルエンザ治療薬「ペラミビル」にタミフルに匹敵する効果が臨床試験(治験)でわかったと報告。新型インフルエンザ関連として同薬上市への期待感が高まり、大幅反発で取引を終えている。
また本日13時には開発中のHIVインテグレース阻害薬の第1相、前期第2相臨床試験の結果を公表。HIV感染患者を対象とした試験においてウイルス量の有意な減少や健常人、HIV感染患者における良好な体内動態と短期間の安全性を示す結果となったため、順調な研究の進捗も評価されている。
塩野義製薬(4507)の大引けの株価は、100円高(4.76%高)の2,200円。
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