任天堂(7974) DS次世代機投入に期待。(シティグループ証券)
シティグループ証券は10月8日に任天堂(7974)の投資判断を「2H(中立/高リスク)」→「1H(=買い/高リスク)」に引き上げ、目標株価も29,000円→30,000円に変更した。
WiiやDSのハード、ソフトの減少が予想されるため来期も減益と見ているが、2010年のクリスマス商戦でDSの次世代機が販売されれば、来期が業績のボトムと予想。
前期末の1株当たりネットキャッシュは約10,000円で、現在株価はその2倍強。
かつてゲームキューブが苦戦し、ソニーによるPSPが発表されたことで極端な悲観論が台頭した2003年前半に時価総額÷ネットキャッシュ倍率は1.5倍まで低下したことがあったが、それを除けば約2倍がボトムなので、ここからの株価の下落リスクは限定的と解説。
DS2の投入が2010年クリスマス期の場合、2010年6月の北米ゲームショーの「E3」で正式発表になると見られる。
ゲームソフトの開発会社に開発キットの頒布を行う場合、情報漏洩を牽制する観点から、2010年初頭でのDS2投入発表の可能性があると指摘。
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