[ゲーム・パチンコ業界] (シティグループ証券)
シティグループ証券は10月26日にパチンコ業界各社の中間決算は対前年同期比で概ね好調、ゲーム各社は概ね軟調な決算が想定されると解説。
パチンコ業界ではセガサミーホールディングス(6460)が9月に投入したパチスロ機「エウレカセブン」が好調で、パチンコ機は10月投入の「戦国乱舞」と12月発売の「蒼天の拳」の好調が期待されている
11月4日に開催される決算説明会で、今後の取り組み方針として、自社ゲームコンテンツのパチンコ化推が示されれば、相乗効果の発現が評価されるだろうと紹介。
ゲーム業界では任天堂(7974)は北米でWii の減速が鮮明だったが、9月の値下げでハード販売の大幅改善が見られたため、下方修正の発表により悪材料出尽くしに期待。
スクウェアエニックス(9684)は下期にPS3向けFF13が発売されるなど、引き続き業績モメンタムは良好と予想。決算説明会では買収したEIDOS社の今後の方針や中国向けオンラインゲーム展開(FF14)に関して和田社長がコメントする可能性があり、グローバルゲーム会社への脱皮に向けた会社側の取り組みに注目したいと述べている。(W)
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