レオパレス21(8848) 営業赤字転落と無配を発表し、大幅安。
レオパレス21(8848)は10月27日に、2010年3月期の営業利益見通しを黒字217億円(前期比56.7%減益)→赤字111億円に下方修正し、配当予想も無配としたことを発表し、翌28日の株価は大幅安となっている。
クレディスイス証券は事業構造を変革しなければ、継続的に営業損失が計上される可能性があると解説。
賃貸事業の入居率は9月末で81.8%と低迷している。入居率が90%程度まで回復しなければ、賃貸事業の損失とアパート受注の低迷が継続する可能性があると述べている。
ドイツ証券は下方修正がここまで大きな幅とは想定していなかったが、レオパレス21では既に中期経営計画(09年5月発表)の見直しに着手しており、年末年始を目処に発表する予定なので、その際には本格的なリストラを断行する可能性もあると考えていると報告。(W)
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